【ドラマと映画の英語】グッとくる!英語のセリフ

better things




こんにちは。

教科書には載ってないリアルな英語をお届けしているNaokoです。

 

みなさんはテレビドラマが好きですか?

私は映画も好きですが、テレビドラマも大好きです!

今日の記事は、私のお気に入りドラマ”Better Things”(2016)から始まるストーリーです。

シングルマザーの奮闘を描くコメディドラマ

舞台はLA。女優/声優のシングルマザー、サム(パメラ・アドロン)が3人の娘を育てるドタバタを描くコメディです。

主演女優のパメラ・アドロンは、日本ではまったく知られていないと思います。私もこのドラマを見るまでは知りませんでした。

パメラは私生活でも3人の娘がいてシングルマザーなのですって。だからこんなに真に迫っているのか!と思わせるほど実にリアルなドラマです。

なかなか味のある女優さん。何と言っても目がステキ。声は低くてハスキー、かなり小柄です。

from Entertainment Weekly SPT 30, 2016

愛読誌Entertainment Weeklyでこのドラマの記事を読んで興味を持ち、見てみたらすっかり引き込まれてしまいました。年が近い、子持ちの母親という共通点があると、とても共感できるのです。

絶好調!をあらわす英語

上の記事の見出しにある“never been better”という表現、日本語だと「絶好調、最高」という意味です。(なぜかこの「絶好調」という言葉を聞くと、野球の中畑清さんを思い出してしまうのは私だけでしょうか?)

“never been better”は、I have been never been better.の省略形。How are you?と聞かれて、すごく調子がいいよ、絶好調だよ!と答えたいとき “Never been better.” と答えてください。

2016年秋にシーズン1が放映され、2017年秋の今、シーズン2を放映中。9月のエミー賞では、コメディ部門の主演女優賞にノミネートされていました(残念ながら受賞は逃しましたが)。

熱を出した娘に言うセリフ

熱を出して寝ている末娘のおでこに冷たいタオルをあてながら、サムが言うセリフがこれ。

I wish I could take it (=fever, pain) out of you and put it into me.

「できることなら、その熱を取り出して私に入れてしまいたい」

子供が病気で苦しんでいると自分が代わってあげたい、と私も思います。

その気持ちを英語ではこういうふうに言えるのか…

しかもこんなに簡単な単語を使って!

かなりグッときました。

“Better Things”の共同クリエイターLouis C.K.

このドラマの共同クリエイターは、Louis C.K.というコメディアン。映画「アメリカン・ハッスル」で、ブラッドリー・クーパーに黒電話で思い切りボコボコにされていた人、と言えば分かる人もいるでしょう(いないかなぁ〜)。20秒あたりの映像をご覧ください。

(注:彼、セクハラ疑惑で表舞台からすっかり姿を決しています…)

映画の予告編もどうぞ。

詐欺師(クリスチャン・ベール)とその愛人(エイミー・アダムス)、FBI捜査官(ブラッドリー・クーパー)が繰り広げる、実際に起きた収賄事件を基にした映画です。あらすじはこちら。

「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督が、1979年に実際にあった一大政治スキャンダルを実力派キャスト陣の豪華競演で描くクライム・コメディ。天才詐欺師がFBI捜査官と手を組み仕掛けた前代未聞の囮作戦の全貌をスリリングに描き出す。出演はクリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナー。太鼓腹で一九分け頭のアーヴィンは、愛人で相棒のシドニーと完全犯罪を続けてきた天才詐欺師。そんな2人はある時ついに捕まってしまう。ところがイカれたFBI捜査官リッチーは、もっとデカいヤマを狙ってアーヴィンに捜査協力を迫る。こうして危険な囮捜査をするハメになったアーヴィンだったが…。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

「アメリカン・ハッスル」注目は、髪型、セクシードレス、掃除機ダンス

 

大好きな映画なので3回以上は観ています。今回、映画の内容を説明するのはやめて、私のツボにハマった点をご紹介します。

なんといっても登場する男性陣の髪型がすごいんです。

詐欺師を演じるクリスチャン・ベールが、ハゲを隠すために細心の注意を払いながら髪を整えるシーンから映画が始まります。FBI捜査官のブラッドリー・クーパーはパンチパーマ。自宅でパーマをかけている姿は上の予告編の20秒近辺で見ることができます。市長を演じるジェレミー・レナーの髪も、前述の2人には及ばないものの、孫悟空に出て来る筋斗雲(きんとうん)みたい。

愛人役エイミー・アダムスのファッションもすごい。いつも胸が半分見えているような、ぐわっと切れ込んだV字のセクシーな服を着ています。

詐欺師の妻ロザリンを演じるのはジェニファー・ローレンス。彼女が家で掃除機をかけながら、ポール・マッカートニーの「007 死ぬのは奴らだ」に合わせて踊りまくるシーンは圧巻。長いバージョンが削除シーンとして特典映像に入っています。私も家で掃除機をかけるときは「007 死ぬのは奴らだ」をかけながらやろうかな?と思いました(笑)。

 

まとめ

 

今日はテレビドラマ”Better Things”から始まって、映画「アメリカン・ハッスル」をご紹介しました。

お子さんが熱を出して看病しているとき、ぜひこの英語を思い出してください。

I wish I could take it out of you and put it into me.

 

Have a nice day!

 







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ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。