カナンアカデミー英語eラーニング講座の制作者にインタビュー!

カナンアカデミー




Naoko
サンディエゴ在住、映画とドラマ♡の英語インストラクターNaokoです。

私が体験してみて効果を実感した、カナンアカデミーの英語eラーニング講座。

ネイティブの価値観・ものの考え方にフォーカスをあて、「海外の常識のビデオ学習」と「ライティング」を通して本当の英語力をつけるオンライン講座です。

制作者の中村愛作さんにインタビューしました。

カナンアカデミー

ネイティブの考え方・常識を英語で学ぶオンライン英語講座【体験記】

2018年10月18日

この講座を作ろうと思った理由

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Naoko
こんにちは!今日はインタビューに応じていただき、ありがとうございます。さっそくですが、なぜカナンアカデミー講座を作ろうと思ったのですか?
中村さん
英語で本当の意味でコミュニケーションがとれるようになると、生きる世界が「日本」から「世界」に変わり、環境が激変することを知ってほしいと思ったからです。

英語学習をとびこえて、世界の人々とコミュニケションをとれるようになってほしい、ということが一番強い思いです。

Naoko
「ネイティブと対等に英会話ができる」とありますが?
中村さん
これは「ネイティブのようにペラペラになる」という意味ではありません。

正しいマインドで努力すれば、世界を舞台にバリバリ仕事をしたり、英語圏のネイティブと本当に理解しあえる友達を作ることは難しいことではない、と言いたいのです。

僕の英語は正直言ってネイティブレベルではありません。でも、アメリカ人の大学生を相手にすべて英語で統計学を教えていますし、心から理解しあえるネイティブの友達もいます。

最低限の単語や文法は必要ですが「相手の考え方を学ぶ、会話の作法を学ぶ」ことのほうがずっと大事だと思います。

Naoko
まったく同感です。

制作期間・制作チームについて

Naoko
ビデオ講座を完成させるまで、どのくらい時間がかかりましたか?
中村さん
1年近くかかりました。2016年に作りはじめて、2017年10月から開講しています。
Naoko
中村さんお1人で作成されたのですか?
中村さん
いえ、制作メンバーは3人です。私以外の2人を紹介しますね。

アメリカ人のフィリップ先生は、アメリカ生まれのアメリカ育ち。アリゾナキリスト教大学で教育学の修士を取得。現在はテネシー州の私立高校で、インターナショナルの生徒を含む高校生に英語を教えています。

もう1人は、日英両方ネイティブのしおり先生。アメリカ在住歴14年、日本在住歴およそ14年のパーフェクトバイリンガルです。上智大学国際教養学部を卒業しています。

Naoko
一番苦労したのは、どの部分でしょう?
中村さん
内容をまとめるのが一番苦労しましたね。
Naoko
実にうまくまとまっていますよね。そのまとめっぷりに私もびっくりしました。
中村さん
アメリカは多様性に富んだ国です。言いたいことをすべて言ったら、ものすごく長くなってしまいます。

日本の英語学習者にとってわかりやすいよう、同時に楽しんでもらえるようにアレンジするのに苦労しました。いろいろ考えた結果、宗教観や思想的なことは後にもってきました。

Naoko
どのような人が申し込んでいますか?
中村さん
メインはビジネスで英語が必要な方。海外の学会に出席することがある方もいます。また、アメリカに留学する高校生や大学生の申し込みも多いですね。

論理的な考え方を英文ライティングで学ぶ

Naoko
アメリカ人にとっては幼いころから慣れている「論理的に考える」ことが、日本人にとっては難しいですね。

私自身「論理的思考」が苦手なので、カナンアカデミーの講座のライティング課題で練習させてもらいました(笑)

中村さん
アメリカ人に「なぜ?」「どうして?」と聞かれて、答えに困ってしまう日本人は多いと思います。

日本では言わなくても分かってもらえることが、アメリカでは分かってもらえません。日本人とアメリカ人のコミュニケーションは違いますからね。

Naoko
確かに。日本は「言わなくてもわかる文化」で、アメリカは「言わなければわからない文化」です。

「論理的思考力」は英語と日本語にかかわらず、磨いておくべき力ですね。

中村さん
はい。この講座では、自分が伝えたいことを表現するアウトプット能力を鍛えて、英語で考えをまとめる練習ができます。

英語を話す練習だけでなく英語で考えをまとめる訓練が、英語でのコミュニケーションには欠かせません。

Naoko
ライティング課題は、アメリカ人の価値観だけでなく日本人の価値観についても考えさせるものになっていますね。
中村さん
そこが大事なポイントです。日本を飛び出すと、日本のことを英語で説明することが増えますから、ライティング課題はその練習にもなります。

レッスンごと(合計6回)のライティング課題はネイティブがしっかり添削しますので、外国人に対して自分の意見をまとめて話す力がつきますよ。

英語との出会い

Naoko
中村さんの英語との出会いについて教えてください。
中村さん
父親がミュージシャンだった影響で古き良きアメリカの音楽に出会い、夢中になりました。また、高校生のとき「高校生外交官プログラム」に参加したことで、余計にアメリカが大好きになりました。

私自身にとって最も役に立ったのは、アメリカの大学と編入後の上智大学で社会学、歴史、経済学などをすべて英語で学んだことです。

特に、上智大学でのビジネスの授業では、日本と欧米のビジネスの考え方を比較しながら学ぶことができ、仕事やキャリアの話を英語でできる力がつきました。

Naoko
中村さんは現在ケンタッキー州にお住まいですね。
中村さん
はい、ケンタッキーの人々はとても寛容です。何かにつけて助けてくれます。

アメリカの地域性によってアメリカ人は人間性も違います。日本では「アメリカ」とひとくくりでみられるので、僕の大好きなアメリカをもう少し知って欲しいと思ったことも、この講座を作ろうと思った理由の1つです。

インタビューを終えて

インタビューに快く応じてくださった中村さん。実際にアメリカ人の大学生に統計学を教えているだけに、コミュニケーションを大事にしている姿勢が印象的でした。

ただ単に英語がしゃべれるだけでは真のコミュニケーションとは言えません。自分の考えを英語でしっかり伝えるためにライティング力を鍛えるというのは、一見遠回りのように見えて、実は英語力アップの一番の早道なのではないか?と私は思います。

英語学習をとびこえて、世界の人々とコミュニケションをとりたい方!

ぜひカナンアカデミーのオンラインビデオ講座を試してみてください。

 

中村愛作さんのプロフィール】

1984年:東京都町田市に生まれる

2003年:近所の都立高校を卒業。高校3年生で短期留学したバージニアの景色が忘れられず、卒業後すぐにアメリカに留学。バージニアの隣の州、ウェストバージニアで大学生となる。

2005年:勢いで留学したのは良いものの、お金が底をつき、2年次を修了した段階で日本に帰国。フリーターとなる。

2007年:フリーターとして、テレアポの仕事で毎日、300件の営業電話を掛ける日々。何とか生き抜くも、このままではマズイと一念発起して上智大学比較文化学部の3年次に編入。

2009年-2014年:上智大学卒業後、就職した会社を1年で辞めて独立。当時すでに会社を経営していた友達数人に声をかけ、サービスを売らせてくれと交渉する。どぶ板営業で何とか生き抜くも、猛烈にアメリカに戻りたくなり大学院留学を決意。

2014年‐:アメリカケンタッキー州の大学院で統計学を学ぶ。

2016年:大学院で統計学の修士課程を修了。

現在は、ケンタッキー大学大学院統計学部博士課程に在籍。

  • 大学生向けの統計学の授業のインストラクター
  • 英語でのコミュニケーション力を鍛えるeラーニング講座の運営
  • 留学カウンセリング、発音指導

などで活躍中。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画とドラマをこよなく愛する英語インストラクター。オンラインで英語を教えています。2009年からサンディエゴ在住、元字幕翻訳家。趣味は映画/ドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。