2年の英語漬けで驚くほど英語力がアップ!【私の英語ストーリー#9】

my english story 9




Naoko
サンディエゴ在住、映画とドラマ♡の英語インストラクターNaokoです。

私と英語の切っても切れないストーリーの第9話、とうとう最終章です。

2014〜2015年にかけて、英語が母国語でない人に英語を教える資格TESOLをとるために猛勉強しました。最後の最後で病気になって修了が危ぶまれましたが、なんとか無事に修了。

TESOL certificate

2年間の猛勉強の間、頭の中は英語一色。まさに「英語漬け」状態でした。そのおかげで、驚くほど英語のボキャブラリーが増え、総合的な英語力が格段にアップしたのです。

テストの点数ではなく、「実感」という尺度で測った英語力。これぞまさに私がずっと手に入れたいと思っていたものでした。

気づいたら英語力が超アップしてた!

joy of achievement

2年間の猛勉強で、イヤというほど英語を読んで書いた私。いくら私が英語好きといっても、英語の文法や英語教授法などの教科書をひたすら読むのはかなり骨が折れました。

だからもう、コース修了後はウキウキでした。

自分が読みたい英語の本を好きなだけ読めるのです!

「読まなくてはいけない」ではなく「読みたいから読む」という状況が幸せでした。しばらく我慢していた映画もテレビドラマもたっくさんたっくさん観ました(笑)。

我ながら驚いた「英語漬け」の効果

さらに驚いたのが、自分の英語力の変化。

  • TESOL受講前にくらべると格段に読むスピードが上がっている。
  • ボキャブラリーが驚くほど増えて、英語の本がすいすい読める。
  • 車で聴くラジオの内容がすんなり頭に入ってくる。

 

TESOLの勉強は読み書きが中心でしたが、頭の中は英語一色。まさに「英語漬け」状態でした。

2年間の苦労は無駄ではなかった!努力は報われる、と思えた瞬間です。

こんなにも自分の英語力アップを実感したのは生まれて初めてでした。

テストの点数ではなく、「実感」という尺度で測った英語力。これぞまさに私がずっと手に入れたいと思っていたものでした。

英語が「勉強」ではなく「日常」になる

growth

それまで、英語に関してはどうしても「勉強している」感がありました。

長い間にしみついてしまった「英語」=「勉強」という意識。

それがいつのまにか消えていたのです。

階段の踊り場で止まっていた私の英語力。2年間の頑張りによって、さらに上のレベルに達したのが自分でわかりました。

完全に自己満足ですが(笑)、この意識の変化がTESOL取得で得た一番大きな収穫です。

 ご近所の日本人ママに英語を教える

teaching English

2016年4月、2歳のお嬢さんがいる日本人ママに英語の個人レッスンを始めました。娘さんを公園で遊ばせることが多く、そこで会ったママたちと楽しく話ができるようになりたい、とのご希望でした。

私も公園でのスモールトークは困った覚えがあるので、私が「これは使える」と思ったフレーズを紹介しました。また、「言いたいけど言えなかったこと」を思い出してもらって、それを一緒に英語にしてみる練習もしました。

まだTESOLを終えたばかりで、どのように教えればいいかという具体的なアイデアがないまま始めました。でも、Tさんが実際に英語で困ったときの状況を教えてもらい、どうやって英語にするかをできるだけわかりやすく説明しました。

私の強みは、自分が英語で苦労したから相手の気持ちがわかること。自分の体験も交えながら、実践的なアドバイスができることです。

Tさんはもう日本に帰国されていますが、サンディエゴに来たばかりで英語に困っている日本人ママにときどき英語を教えました。

毎日の生活で一番よく使うチャットで教えよう!

英語の個人レッスンをしてみて、やっぱり英語を教えるのって楽しいな、と思いました。

TESOLを受講しているときに出会った Teaching is Learning (教えることは学ぶこと)」という言葉がよみがえります。

どんな形だったら、自分も楽しみながら教えられるだろうか?と考えました。

毎日の生活で、英語でも日本語でも、私が一番よく使っているのはチャット。

よし、チャットを使ったレッスンをやろう!と思ったのです。

それからブログを立ち上げてサービス内容を練り、2017年の秋にスタートしました。

まわりと比べない

自分の英語レッスンを考えるとき、オンラインで英語を教えている人のサービスをいろいろと研究しました。

まだ何も始めていない自分にくらべて、他の人たちがみなキラキラと輝いて見えます。

私がサービスを始めたところで、教えてほしい人なんていないんじゃないか?と思うときがありました。

でも、ポイントはそこじゃない!と私の背中を押してくれた一言がこれ↓。

羽海野チカの「三月のライオン」に出てきます。

リングにあがる

「リングに上がりもしねーで

野次ばかり飛ばすヤツを見ると

虫酸が走るんだよ!」

まずはリングに上がろう、と思いました。

ずっと野次を飛ばすだけの外野でいるのはやめよう。自分にできることをやってみて、ダメだったらまた違う方法を考えればいい。

ちょっと弱気になったときは、いつもこの言葉を思い出すようにしています。

これからも英語の楽しさを発信します!

never stop challenging

私の英語ストーリーは、これからもずっと続きます。

こういう道をたどって今の私になったという1つの例として、英語が好きな人の参考になれば嬉しいですね。

これからは、このブログがそのまま私の英語ストーリー。

英語の楽しさ・面白さをどんどん発信していきます!

Have a wonderful day!

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ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。