これぞ英語習慣の決定版!「1000時間ヒアリングマラソン」

ヒアリングマラソン




Naoko
サンディエゴ在住、映画とドラマ💗の英語インストラクターNaokoです。

今回は私が心からオススメする英語教材「1000時間ヒアリングマラソン」の魅力をお伝えします。

私が考える英語力アップの極意は3つ。

3つ目の「英語を習慣づけする」にぴったり当てはまる教材が、アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」

私自身、2000年から1年間「1000時間ヒアリングマラソン」を受講し、2009年の渡米直前まで「English Journal」を購読していました。

日本での英語学習で一番役に立ったのは?と聞かれたら、迷わず「1000時間ヒアリングマラソン」と「English Journal」と答えます。

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なぜ「1000時間」なのか?

1982年からスタートしたアルクの「1000時間ヒアリングマラソン」。2017年で35周年を迎えています。2019年現在は37年目です。

「なぜ1000時間か?」という疑問に答えているのが下の説明。

英語を母語としない日本人が、英語独特の音やリズム、スピード を身体にしみこませ、日本語を介さずに理解できるようになるには、一定期間、集中して生の英語を聞くことが大切

その目安となる時間は、当講座の発足以来、35年以上にわたって寄せられた多くの学習者および識者の所見から、アルクでは1年で1000時間と考えています。

「1000時間ヒアリングマラソン」の講座の特徴より引用

1年で1000時間。1000時間を365日で割ると3時間弱。「1日3時間英語を聞く」というのが基本になります。

英語にふれた時間をすべてカウントできる

「1日3時間なんてムリ!」と思うかもしれませんね。

でも1000時間にカウントできるのは「ヒアリングマラソン」の教材を使う時間だけではありません。ふだんの生活の中で、英語を聞いたり理解したりする時間をカウントできるのです。

カウントできる時間の例
  • 映画やドラマを英語で見る。
  • 英語の歌を歌う。
  • 英会話スクールやオンラインでの英会話レッスンを受ける。
  • 英語の本を音読する。
  • 英語のPodcastを聴く。
  • その時思ったこと感じたことを英語でつぶやく。

通勤・通学の時間、家事や雑用の時間を英語にふれる時間と決めましょう!

習慣のスイッチを作ろう!

習慣づけに効果的なのが「スイッチ」を作ること。「〜したら◯◯をする」という「〜」の部分を自分で作るのです。

習慣のスイッチ 具体例
  • 朝、スマホで英語のニュースを流す準備をしてから身支度をする。
  • 家や会社を出たらすぐにイヤフォンを耳に入れて英語を聞く。
  • ランチを食べたらその感想を英語でつぶやく。
  • イヤフォンを耳に入れてから、掃除、洗濯、食器洗いなどの家事を開始。
  • ベッド脇か枕元に必ずテキストかEnglish Journalを置いておき、寝る前に読む。etc.

「1000時間ヒアリングマラソン」の受講をきっかけに英語を習慣にすることができたら、英語の達人まっしぐらです!

「ヒアリングマラソン」に向いている人

こんな人には「ヒアリングマラソン」がぴったりです。

  • 心から本気で英語力をアップさせたい!
  • コツコツ続けるのは苦手だけど、これを機会に自分を変えたい!
  • 英語で仕事の可能性を広げたい!英語でキャリアアップを目指したい!

学習開始レベルの目安は「TOEIC550点~」「英検2級」となっています。基礎的な英語力と文法知識がないと、ついていくのに苦労するかもしれません。

「ヒアリングマラソン」の魅力

「1000時間ヒアリングマラソン」の魅力を一言で言えば、内容がバラエティに富んでいて面白いことです。

好奇心を刺激してくれる内容

entertainment

英語学習を続けていくには、モチベーションが必要です。自分が好きなこと、興味があることだったら楽しく続けられますよね。

「1000時間ヒアリングマラソン」には、必ず映画、俳優、歌手、作家など、エンターテイメント性の高い内容が盛り込んであります。私にとっては、これがなんといっても一番うれしくて楽しかった!

学習する側の好奇心をうまく刺激してくれます。

毎月制作、旬の話題を提供

reading newspaper

毎月新しく制作された教材が送られてくるのも大きなポイント。「今、世界で使われているリアルな英語」が素材となっています。

鮮度バツグンな旬の話題をとりあげて、学習者を飽きさせない工夫が随所に見られます。

月に1回送られてくる教材
  • マンスリーテキスト:1冊
  • マンスリーCD1枚
  • マンスリーテストHEMHET:1冊
  • テストCD1枚
  • English Journal(CD付き):1冊

1年分の教材がドカン!と一度に送られてきたら「こんなに勉強しなくちゃいけないんだ」とウンザリするかもしれません。

でも毎月届くことで、そのプレッシャーが軽くなります。

「生の英語」にこだわっている

payment

英語学習の教材として制作されている音声は、リアルな英会話よりもゆっくりで聞き取りやすいものが多いです。でも実際の会話はもっとスピーディーで聞き取りにくいのです。

ノンネイティブの英語やアクセントのある英語など、実際に英語圏で使われている英語は思った以上にやっかいです。

例えば、スーパーで買い物をしてレジでお金を払う場面を想像してください。レジの人が商品をスキャンしながら、あなたにこう言います。

Did you find everything you’re looking for?(お探しのものは、すべて見つかりましたか?)

レジの人は毎日何十人もの人に同じ質問を繰り返しますから、かなり早口です。私は渡米当初、何を聞かれているのかわかりませんでした。

あなたが日本人だからって、ゆっくり話してくれると期待してはいけません。最初のうちは、情け容赦ないスピードに感じるでしょう。

だからこそ、手加減なしのリアルな「生の英語」で耳を鍛えておくことが大切なのです。

「英文、和訳、解説」は記憶に残る

listening with headphone

インタビューで話されている英文スクリプト、その和訳、さらには解説までがついてきます。これが「聞き流す」のではなく「聞き貯める」ことができる理由。

聞こえてくる英語を最初からすべてはっきりと理解できる人はいません。聞き取れなかった部分、意味がわからなかった部分をきちんと確認することは、あなたが思っている以上に記憶に残ります。脳が覚えています。

わからなかった単語や言い回しが出てきた文脈(「◯◯」のコーナーに出てきた、など)も一緒に記憶できるはずです。前後の文脈を含めて理解するのはとても効果的な覚え方。そこにイラストや写真が載っていたら、それもひっくるめて覚えておきましょう。

 

時短効果もバツグン

clock

YoutubeやTED talkなど、英語学習に使える素材は今や数え切れないほど。英語の字幕を出せるものがほとんどです。

しかし「1000時間ヒアリングマラソン」のテキストのように、英文&和訳&解説があれば、調べる時間を劇的に節約できます。日本人の弱点を知り尽くした英語のプロによる解説は、実に的確。インターネットで調べたら30分以上かかることを、30秒で読めてしまう感じです。

日本語を効果的に活用しよう

japan

母国語である日本語を活用するのは、英語力アップに効果的です。

日本語での説明は、すっと頭に入るし、ストンと腹に落ちます。自分が聞いている英語が何を伝えようとしているのか、日本語で意味を確認するのは大切なこと。意味を理解せずに「なんとなく聞き流す」だけでは、何も残りません。

英語の理解を深めるための手段として、日本語をどしどし活用しましょう。

冒頭でも書いたように、私が考える英語学習の極意の1つは「日本語で思考力を鍛える」というもの。日本語を活用した英語力アップ法について詳しい記事はこちらです▼。

tip#2

日本語で思考力をきたえる!純ジャパに捧げる英語上達3つの極意【2】

2018年11月26日

悩みを相談できる

online course

教材についての質問や学習の進め方について、学習コーチに相談できます。悩みを相談できる場所があるのは、心強いですよね。

副教材の「Englihs Journal」がいい!

English Journal

「English Journal」が大好きな私は、夏の一時帰省には必ず買っています。

上の写真は去年(2018年)の夏に買ったもの。私の大好きな女優、エマ・ストーンが表紙で、彼女のインタビューも載っていました。もちろんCDつき。

いまでも記憶に残っているのが「アクターズ・スタジオ・インタビュー(Inside the Actors Studio:アメリカで今でも続いているインタビュー番組)」のインタビュー記事。2000年4月号から約3年間掲載されていました。CDを何度も何度も繰り返し聴いたのを覚えています。

「1000時間ヒアリングマラソン」はちょっとムリと感じる人は、まず「English Journal」を買ってみてください。CDもついていて、効果的な使い方がしっかり書いてあります。

「English Journal」を数ヶ月続けてみて、もっとできそうだなと思ったら「1000時間ヒアリングマラソン」を申し込むのもいいでしょう。

意気込みだけでは続かないときもあります。少しずつ、ペース配分を考えながら進めるのが英語学習のコツです。

英語学習のすすめ方

表紙

具体的な学習の進め方を、2018年12月号を例にしてご紹介しましょう。

目次

目次難易度

コーナーごとに難易度が☆印で示されています。難易度の低い、やさしいレベルから始まっていますね。

具体的な取り組み方のアドバイス

使い方ガイド

ここで説明されているのは3点。

ヒアリングマラソンの考え方
  1. 1000時間をいかに捻出し、調整しながら走りつづけるか
  2. テキストと副教材 English Journal の徹底活用法
  3. 自分にあった学習スタイルの見つけ方

Naoko
私の受講時期にはなかった電子版テキストアプリ「ALCO(アルコ)」がうらやましい!

「マンスリーテキスト」の特徴と使い方

使い方ガイド

いきなり聞き始めるよりも、まずは使い方を読みましょう。自分にはどんな使い方が合っているか、見極めてからのほうが効果的です。

マンスリーテキストの特徴
  1. 日常会話、ニュース、映画など、多彩なジャンルの英語素材
  2. 難易度別に学べる
  3. 定期的に聞く力を確認するテストがある
  4. 少しずつ聞けるようになることを実感できるSTEP学習

その月から受講を始めた人へのアドバイスと、継続している人へのアドバイスも書かれています。

まずは英語の聞き取りの基礎

HM英語の音

英語の音声を聞いて、テキストの穴埋めをします。聞き取りテストですね。

右下に見える「豆知識コーナー」にアメリカ英語とは違う、イギリス英語特有の言い回しについての説明があります。私はこういう「豆知識」が大好き!こうして囲まれた場所にある文章は、記憶に残りやすい気がしますね。

Naoko
イギリスでは「flat as a pancake」が「携帯の電池切れ」の意味だなんて、知りませんでしたヨ!

英語を映像化(スケッチ)する

英語を映像化

次は、ドラマ仕立ての英語を聞いて内容をスケッチする、というコーナーです。

人は何かを聞いたとき、無意識にその言葉を頭の中で「映像化」しています。例えば「抜けるような青空のもと、白い砂のビーチが広がっている」と日本語で聞けば、その映像が目に浮かびます。それを英語で言われても映像化できるようにする練習ですね。

私はこの練習をやったことがありませんでした。この方法を知ってから、自分でも意識して「英語を映像化」するようにしています。

英語スケッチング

このコーナーの効果的な学び方を、コーチが動画で解説するサービスもあります。(やっぱり20年前とは違うなぁ〜 ウジウジ)

聞くだけでなく「スピーキング」もきたえる!

スピーキング

聞くだけではなく、話す練習もできる実践的なコーナーです。

まずは音声を聞いて内容を把握してから、スピーキングのアウトプット練習をする、というもの。

スピーキング
2つの学習モード
  1. スピーキングの基礎固めをするライトモード
  2. 自由な発話力アップをめざすチャレンジモード

ふだん英語を話すチャンスが少ない人は、じっくり時間をかけて取り組むと効果が出ますよ。

12カ月コースの教材と受講料

ヒアリングマラソン
送られてくる教材
  • コースガイド1冊(初回のみ)
  • マンスリーテキスト1冊×12
  • マンスリーCD1枚×12
  • テストCD1枚×12
  • 副教材『ENGLISH JOURNAL』(CD付き)1冊×12
  • マンスリーテストHEMHET(採点サービス付き)1回×12

注意:写真は12カ月全部の教材です。テキストとCD、「English Journal」は毎月1冊づつ送られてきます。

受講費:53,784円(税込)

12で割ると、月4482円。月に1回、飲み会を断ると思えば高くないのではないでしょうか。

有料=最大の強制力

お金を払った分、モトをとらなくては!と考えるのは自然なこと。

日本で暮らしていると英語を使う必要はほとんどないでしょう。そういう状況で英語力をアップさせるためには、英語を使わざるをえない状況に自分を追いこむ必要があります。

「せっかく払ったお金をムダにしたくない!」という気持ちは、最大の強制力であり、かつ最強のモチベーションです。

▼▼さらに詳しくは下記をクリック▼▼

ヒアリングマラソン 6カ月コース

ヒアリングマラソン6ヶ月

まずは半分の6カ月から試したい、という方には6カ月コースがおすすめ。教材は1年コースと同じものが、6回に分けて届きます。

料金: 30,240円(税込)

体験キットもあります

「ヒアリングマラソン」が自分のレベルに合っているか不安な方や、まずは試してみたい、という方のために「体験キット」が誕生しました。

「マンスリーテキスト」のトレーニングの一部を体験できます。

前アメリカ大統領のバラク・オバマ氏の演説を素材に、 [R]と[L]の発音のコツなどを紹介する解説動画を3本が用意されています。

「ヒアリングマラソン」シリーズの対象商品に申し込むときに使えるクーポン500円分をもらえるので、実質たったの40円

下記のリンクから「体験キット」を検索してください。

最後に

今回の記事では「1000時間ヒアリングマラソン」の魅力をお伝えしました。

2000年に受講していた時ですら教材の内容のバラエティに驚くと同時に喜んでいた私。あらためて「ヒアリングマラソン」の進化を目の当たりにしました。今まで120万人以上の人が受講しているというのも納得です。

「1000時間ヒアリングマラソン」を利用すれば、英語にふれることを習慣にできます。習慣づけしてしまえば、もう無意識に何も考えずに英語にふれるようになるでしょう。

完走したあとに感じるのは大きな達成感と確かな自信。ゆるぎのない英語力があなたの中に築かれているはずです。

この記事を読んで、自分もやってみよう!と思う方が増えることを願っています。

▼▼詳しくは下記をクリック▼▼

Have a wonderful day!






ABOUTこの記事をかいた人

映画とドラマをこよなく愛する英語インストラクター。2009年からサンディエゴ在住、元字幕翻訳家。映画とドラマで英語を楽しみながら学ぶ方法を提供中。趣味は映画/ドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。