【アメリカ子育て】学校イベント:オープンハウス




こんにちは!

サンディエゴ在住の英語インストラクターNaokoです。

教科書にはのってないリアルな英語をお届けしています。

 

先日、次女(4th grade)のオープンハウスがありました。小学校で行われるオープンハウスは、子どもたちが今まで学習してきたことを保護者に説明するイベントです。娘の学校はいつも5月上旬に行われます。
補足
「オープンハウス(open house)」は、売りに出ている家の一般公開という意味で使われることが一番多いです。学校で使われる場合は、今回のように保護者に学校が解放されることを指します。私の娘の学区では、新学期が始まる直前に行われる先生との初顔合わせのイベントをミニ・オープンハウスといいます。

iPadを持ってプレゼンテーション

開始時間は夕方の5時半。

次女に引っ張られるようにして教室に行き、まず次女は自分の席に置いてあるiPadを手に取りました。生徒は1人1台iPadを支給されています。

iPadに用意してあるプレゼンテーションにしたがって、今までやったプロジェクトを順に説明してくれました。

 

「美術でこういう絵を描いたよ」”I painted it in art class.”

 

「教室にはこんなペットがいるよ」”This is Delilah, the classroom lizard.”

「ピクセルアートで小数、分数、パーセントの勉強をしたよ」

“This is what I call pixel art. It is art and math combined.”

「なぜ野生の猫をペットにすべきではないか」について、自分の意見を書いたよ。

“This is my opinion writing about why wild cats should not be pets.”

「理科で、電流回路の配線にした動物を作ったよ」

“This was a science project to show us how electricity works.”

教室のプロジェクターには、普段の子どもたちの様子がスライドショーでずっと流れています。

ほめ言葉があふれる教室

もう何度か同じクラスになったことがあって顔なじみの父兄もいれば、初対面の人もいます。

でも夏休み明けに行われるBack to School Nightにくらべると、緊張感はなくて和やかな雰囲気。お父さんやお母さんが子どもをほめる言葉があちこちで聞こえます。

  • I’m so proud of you.
  • You did a great job!
  • Amazing! Wonderful!

友人はfacebookにこんなコメントを投稿してました。

Super proud of (her kids’ name) for all of her hard work and accomplishment!

もちろん私もたくさんほめましたよ(笑)。

まだ言葉の壁はあるけれど

最近、よく娘がCちゃんの話をしています。チャンスがあればプレイデートをセットしたい、と思っていました。

補足
プレイデートとは、親同士で事前に時間と場所を決めて、互いの子どもを一緒に遊ばせることです。

【アメリカ子育て】プレイデートの約束をする

2017.11.03

スライドショーをながめていた私にCちゃんのママが話しかけてくれました。話すのは初めてです。

Cちゃんママ
My daughter is always talking about your daughter. いつもうちの娘、あなたのお嬢さんの話をするのよ。
Naoko
My daughter’s, too! うちの娘もですよ。

「近いうちにプレイデートを」という話になりました。電話番号の交換をして、いつでもチャットできるようにしました。彼女の近くにご主人がいたのですが、うまく挨拶するタイミングがつかめません(私、いつもこれで苦労するのです)。あと一歩、ぐっと踏み出して自己紹介すればよかったのですが、できなかったものは仕方ないとあきらめて帰りました。

家に戻ってから、Cちゃんママにチャットで「ご主人に挨拶できなくて、失礼しました」と伝えました。「私のほうこそ主人を紹介しなくてごめんなさい」との返事。こういうちょっとしたやりとりだけで、ホッとするものです。

私は会話でうまく伝えられなかったときのフォローに、よくチャットを使います。私の英語コミュニケーションにおいて、チャットは本当に大切なツールです。

言葉の壁・心理的な壁というのは、たやすく崩れてくれません。でも、その壁は自分で作ってしまっているのですよね。レンガを1つ1つ取り除くように壁を少しずつ低くしていかなくては、と思いました。

話題はもっぱら夏休みの過ごし方

もうあと1ヶ月で学校も終わり、夏休みに入ります。ママたちの話題はもっぱら夏の旅行計画やサマーキャンプ。我が家も1ヶ月近く日本に帰省するので、サンディエゴに戻ったらプレイデートを計画しましょう、と仲のいいママたちに伝えました。

次のイベントは、次女の遠足(field trip)。帰宅時間がなんと夜の8時半という長い遠足です。

さらに長女は中学校の卒業式。GraduationではなくPromotionといいます。

それが終われば、待ちに待った夏休みに突入です。

【アメリカ子育て】サマーキャンプの探し方

2018.05.01








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ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。