【子連れ移住する人必見!】家よりも学校を先に探そう

 

こんにちは!

教科書には載ってないリアルな英語をお届けしているNaokoです。

 

海外に暮らすことが決まると、引越しの準備に加えて、引越し先での生活立ち上げの下調べもしなくてはいけません。

就学年齢のお子さんがいる場合は、家を探す前にまず学校を絞り込むことをおすすめします。

右も左も分からない場所で学校や住む家を決めるというのは、考えただけでクラクラしますよね。そんな時に助かるのが、実際に暮らしている地元の人の情報。

我が家の場合、夫の仕事関係の知り合い(アメリカ人)がサンディエゴに住んでいて、奥様が日本人でした。彼女から教えてもらった生の情報は本当に役に立ちました。

今はインターネットでかなり調べられると思いますが、それでもやはり生の情報、クチコミというのは貴重です。引越先に誰か頼れる人がいないか、ネットワークを駆使して探してみましょう。どこで誰が誰とつながっているか、わかりませんよ。

ここで紹介する情報が、少しでも渡米前のママたちの役に立ってほしいと思います。

学校さがしにオススメのサイト

渡米当時、長女は5歳でした。日本の幼稚園年長にあたるKindergartenに入る年齢です。

学校探しには、このサイトを参考にしました。

Great! SCHOOLS

中央の空欄に市の名前、Zipcode(郵便番号)を入力して虫眼鏡マーク(検索)をクリック。

もうお目当ての学校が分かっていれば学校名を入力します。

例としてzipcode 92130で検索して出てきたのが下記の画面です。

上から2番めのAshley Falls Elementaryの情報を見てみましょう。

うちの娘たちは通っていませんが、とても評判のいい学校です。

生徒数、テストの点数、人種比率など、いろいろな情報がのっています。

私は、このサイトでの評価が高いことに加えて、英語が母語でない子どものためのクラス(ELD: English Language Development)がある学校を選びました。長女はまったく英語ができなかったからです。ELDのクラスがあるかどうかは、直接学校に問い合わせるのが一番正確です。

上の図の右上、赤線で囲んだ”School Website”をクリックしてみましょう。

学校のウェブサイトで通学区域を必ずチェック!

通常の公立学校の場合、決められた通学区域内に住んでいれば入学できます。

しかし、人数が多すぎて別の学校に通うよう指示されることもあると聞きました。だから、ここぞという学校を見つけたら直接問い合わせてみてください。

お子さんの英語が心配な場合はELDがあるかどうか、通学区域内に住めば本当に入学可能かどうか、チェックしましょう。

公立校にはSchool District Boundary Mapというものがあります。その学校に通うにはここからここまで、という境界線(Boundary)が決められているのです。

では、この学校に通うにはどこに住めばいいのでしょう?

下の画面は学校ウェブサイトの最初の画面。赤線で囲んだ”BOUNDARY MAPS”をクリックします。

すると、下のような画面になります。

上の赤で囲んだリンクをクリックすると、下記のような地図が出てきます。

例に出しているAshley Falls Elementaryは、Del Mar Union School Districtという大きな学区内にある8つの小学校の1つです。Del Mar Union School Districtが東京都内の各区、Ashley Falls Elementaryが区立小学校の1つ、といえば分かりやすいでしょうか?

下の地図で見ると分かるように、8つの小学校それぞれの通学区域が色分けされています。斜線の地域は”Option Area”、隣接する2つの小学校のどちらかを選べる地域です。

下の図で一番上の空欄に住所を入力すると、どの学校に通うのかが分かります。

特定の住所がまだ未定の場合は、地図の上を適当にクリックすると↓のように学校名が表示されます。

サンディエゴの中でも、このDel Mar Union School Districtは学校のレベルが高いことで有名です。8つの学校どれを選んでもハズレはないでしょう。だから学校を1つに絞るというよりも、学区内という大きな範囲で家を探してもいいと思います。家さがしのついでに学校に立ち寄って、受付で見学を申し込んでみるのもいいでしょう。

学校の候補を絞ったら、必ず学校のウェブサイトを読んでみてくださいね。たいてい”Contact”という項目に問い合わせ先が載っていますから、不明な点があったら質問してみましょう。

これを読めばアメリカの学校システムがよく分かる!

アメリカの学校システムについて、分かりやすく説明してくれている記事をご紹介しますね。

アメリカの学校システムの基礎知識(1)

アメリカの学校システムの基礎知識(2)

“In Nadeshiko Way”は、こんなサイト。

どんな形であれ、アメリカにやってくる日本人女性には、不安があり、期待があります。

それを等身大の女性目線で伝え、現代の「やまとなでしこ」として国際社会で活躍する女性になるために、何が必要なのか?を一緒に考えていく学び場、それが In Nadeshiko Way です。

私もこのブログを読んで、何度励まされたか分かりません。2016年から私もブロガーの一人として記事を書いています。

まとめ

私からのアドバイスは以下の通りです。

  • 就学年齢のお子さんがいる場合は、家探しよりも先に学校選び
  • 学校のウェブサイトで通学区域をチェック。
  • お子さんの英語が心配な場合、ELDがあるかどうかを学校に問い合わせる。
  • 通学区域内に住めば、ちゃんとその学校に通えるかを学校に問い合わせる。
学校に問い合わせたり、家を探したりするときに、基本的な英会話ができたほうが事がスムーズに運びます。

心の準備と一緒に、言葉の準備もしておきましょう。毎日の習慣づけで英語力をアップさせる英語レッスンに興味がある方は下をクリック!

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ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。