【英語でスモールトーク】雑談力をアップするには

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こんにちは!

アメリカ西海岸サンディエゴ在住

英語インストラクターのNaokoです。

教科書にはのってないリアルな英語をお届けしています。

 

渡米してすぐのころ、1歳の次女を連れているとよく「かわいいわねぇ〜(“She’s gorgeous./She’s adorable.”)」と声をかけられました。アメリカって、見ず知らずの他人でもよく話しかけるんだなぁと思ったのを覚えています。ほめられてうれしかったですし(笑)。

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スモールトークとは?

今回のトピックは、スモールトーク。日本語にすると「雑談」とか「世間話」です。

見ず知らずの人とちょっとした会話をすることはしょっちゅうです。列に並んでいるときや、エレベーターに乗り合わせたときなど、挨拶だけのときもあれば少し長めの会話になることも。

特に娘が小さくて毎日のように公園に連れていっていたころは、そこで会った人とよく世間話をしたものです。

たかがスモールトーク、されどスモールトーク、です。

初対面の人と話すのは勇気がいります。しかも英語で、となると緊張しちゃいますよね!

あまり大げさに考える必要はありません。回数を重ねるごとに慣れていくはずです。

まずは自己紹介の練習から

あなたのことは、あなたにしか分かりません。

自分を見つめ直すつもりで英語を作ってみましょう。

自己紹介の決まったフレーズを練習しておくと、いざというときに便利ですよ。

私の自己紹介の例はこんな感じ。

自己紹介の例:Naokoの場合
  • I’m Naoko. I’m a mother of two girls.
  • I teach English to Japanese.
  • I moved to San Diego because of my husband’s business.
  • I like watching movies and TV dramas.
  • I also like doing pilates and walking.

私の経験から言うと、自分が好きなこと(my favorite things)を英語で言えるようにしておくと会話が弾みます。

あなたのことを説明できるのは、あなただけです。この機会に、自分のこと/自分が好きなことをリストアップしてみましょう。”How to introduce yourself” と英語で検索すると、英語での自己紹介例がたくさんでてきますから、自分が使いたいフレーズをマネしてみるのもオススメです。

家族のことも英語で説明できるようにしておくとさらによし。必ずといっていいほど聞かれるからです。

何度も繰り返し練習すれば、緊張していてもスルッと口から出てくるようになります。ぜひ練習しておいてくださいね。

相手の何かをホメる!

今回は、公園で子どもを遊ばせているときに会った女性と話をする、という設定にします。

あなたは娘(3歳)を公園に連れていって遊ばせています。

同い年ぐらいの女の子と娘が一緒に遊び始めました。女の子の母親と思われる女性に声をかけてみます。

補足
その女の子が”Mommy”とか”Mom”と呼んでいたら母親ですが、違う場合もあります(ベビーシッターとか)。

なんといって話しかけますか?

私だったら、まず相手の何かをホメます。ホメるといっても I like your —–.と言えばいいだけ。

I like your shoes.
あなたの靴、ステキね!
“I like…”を使わずに、ただ Nice shoes! / Cute shoes! とも言えます。
Where did you get them?
どこで買ったんですか?
Oh, thanks. I got them from Target.

会話のきっかけになるフレーズを覚えておくと、何かと便利です。社交辞令のことが多いとはいえ、ほめられてイヤな人はめったにいませんから。

次に、お互いの共通点である子どものことを聞きます。共通点をさがして会話を続ける、というのはスモールトークでの大事なポイント。
How old is your daughter? お嬢さんは何歳?

Does she have any siblings? 他に兄弟姉妹はいるの?

sibling というのはぜひ覚えておいてほしい便利な言葉です。「兄弟・姉妹」の両方に使えますよ。

私だったら、このへんで自己紹介をします。

I’m Naoko, by the way.
(ちょっと会話をしてから名前を言うときは、このby the wayをよく使います)
Nice to meet you.
I’m Kate. Nice to meet you, too.

会話が広がるような質問をする

質問するときのコツはこれ。

Yes/Noで答えられる質問ではなく、What, Howなどから始まる質問にする

例えば「週末はどうだった?」と聞きたいとき

Did you have a nice weekend? と聞いたら

Yes. で会話が終わってしまうかもしれません。

でも、How was your weekend? と聞けば

Well, it was good. We went to Legoland….

など、会話が広がるわけです。

 

私がよく聞かれた質問2つとそれに対する答え。

What brought you here? なぜサンディエゴに来たの?
Because of my husband’s business.
夫の仕事で来ました。
How do you like San Diego?

サンディエゴの生活はどう?どんなところが好き?

生まれて初めて”How do you like San Diego?”と聞かれたときは答えに詰まりましたが(笑)、いつもこう答えています。

I like this warm weather here.
サンディエゴの暖かい気候が好きです。

別れるときの挨拶

さて、もう家に戻らなくてはいけない時間になりました。

なんと言って切り上げたらいいでしょうか。

Well, I’ve gotta go.
そろそろ行かないと。
It was nice to talk with you.
話せて嬉しかったです。
You, too.
私も。

この、“You, too.” は “It was nice to talk with you, too.” の語尾2語です。決まり文句ですから、ぜひ覚えておいてください。”Me, too.”と言わないように気をつけましょう。

まとめ

スモールトークのコツ、いかがでしたか?

  1. まずは自分のこと・家族のことを英語にして、練習しておく。
  2. 相手の何かをホメる。
  3. お互いの共通点を見つける。
  4. How, what などで始まる質問をする。

 

相手の目を見て、ニコッとすることも忘れずに。

完璧な英語ではなくても7〜8割伝われば十分、と考えましょう。

 

Have a wonderful day!








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ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。