つぶやきのススメ:検索するより1日5分でも実行!

こんにちは!

サンディエゴ在住、チャットで英語を教えているNaokoです。

 

「英語力アップ」で検索したことがある人、いますよね。

はい、私も月に一度ぐらいはクセで検索します(笑)。

ものすごい数の記事がヒットします。いろいろと読むのはいいですが、あまりにも情報を詰め込みすぎるとあっぷあっぷになってしまいますのでご注意ください。

私が思うに、英語力アップに絶対に必要なことは2つ。

  • 英語を使うことを習慣にする
  • 楽しみながら毎日続ける

このシンプルな英語力アップ法の効果を裏付ける、私が心から共感できた3つの具体例をご紹介します。

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厚切りジェイソンが英語勉強法を斬る!

お笑い芸人、厚切りジェイソンさんの英語力アップ法の記事はたくさんありますね。どのようにしたら英語ができるようになるか?という質問に対する彼の答えは、いつもこれ。

楽しみながら毎日少しずつ続ける。

実にシンプル。

彼は日本語を勉強するとき、できるだけ普段の生活のなかで日本語に触れるようにしているそうです。今でも毎日欠かさず5分は勉強。完全なる習慣づけですよね。

さらにはこんなことも。

物事すべてを英語で考え、英語で遊び、英語に触れて、グチも文句も英語でつぶやけばいい。

『ジェイソン式英語トレーニング 覚えない英英単語400』より

グチも文句も英語でつぶやく、というのは結構大変ですよ。自分の世界を英語化する、日本語の存在を忘れる、という設定も、大事なポイントかもしれません。(それができれば苦労しないよ!という声も聞こえてきそうですが…)

 

英語上達のためには人目なんか気にしない!

私の心に深く残っている小説に水村美苗著「本格小説」があります。

この小説に登場する東太郎(あずま・たろう)という人物の、英語の猛勉強ぶりの描写が今でも忘れられません。(引用内の太字は私が追加しました)

しかし何よりも皆が目を瞠ったのは東太郎の英語である。英語というより、英語にかける情熱である。他の駐在員よりも若くして渡米し、アメリカ人の家で一年近く寝泊まりしていたのだから、英語が人より少しはできてあたりまえであったが、父の期待すら上回ったのは、彼の他人など存在しないが如くの、人目も憚らぬ精進ぶりであった。日本の会社に勤めるようになり朝から晩まで日本語で住むようになったのにも拘らず、修理中も片耳はいつもイヤフォンでラジオを聴き、何やら英語の単語らしきものを口の中でくり返す。昼休みには夜学で出された宿題に向かう。移民を含む、英語の読み書きが不自由な大人のために開かれた夜学に通うのは父が皆に奨励し、そのために仕事を早く終えるのは大目に見られていたのだが、会社の中でもっとも下っ端で、もっとも英語を使う機会のないはずの東太郎がもっとも熱心にその夜学に通ったのであった。

水村美苗「本格小説」より

何度読み返しても感動の猪突猛進ぶり。熱い男、東太郎。ステキです。

この東太郎のモデルとなったのは実在の人物です。猛烈な努力をして成功を手に入れた、波乱万丈な大根田氏の自伝もおすすめ。

今の時代にできる「東太郎」のススメ

さて、「本格小説」の引用を読んで「すごいな!」と思ったあなた。あなたも東太郎になってみませんか?

ぶつぶつ英語をつぶやくなんて恥ずかしい?家の中なら大丈夫ですよね。外にいたって、携帯電話を使えばいいのです。ホントは独り言で、実は相手につながっていなくてもオッケー。誰も気にしません。耳にあててしゃべっていれば、携帯電話で英語を話している人、と思われるだけです。

今、自分がやっていること、思っていることを英語で言ってみましょう。「階段をのぼっている」「電車を待っている」「割り込みされてイラッとしてる」「今日は空がきれいだな」「遅刻しそうで焦ってる」「食器を洗っている」「ダンナとケンカしてムカついてる」「この芸人、めっちゃ面白い」など、twitterにつぶやくよりも文字入力が要らないぶんだけ、早くてラクちん。

英語教育の第一人者、上智大学の吉田教授もすすめる「独り言」

英語で独り言を言うことをススメてくれているのが、上智大学の吉田研作教授。上智大学の特任教授、言語教育研究センター長を務めてる吉田教授は、英語教育、バイリンガリズム、異文化間コミュニケーション教育の第一人者として有名です。

私のお気に入りポッドキャスト、バイリンガルニュースエピソード#68で吉田教授がインタビューを受けています。このエピソードは「チャットde英語レッスン」に申し込んでいただいた方全員におすすめしているほど、私のお気に入りなのです。

1時間23分ごろに「独り言のすすめ」が出てきます。吉田教授が話している内容をかいつまんで言うとこういうこと。

自分の周りを英語で4つ言い表す。

  1. 今、自分がいるところ (例:I’m in this apartment building.)
  2. 今、自分がしていること(例:I’m talking to the people here.)
  3. そのときの気持ち(例:I feel comfortable talking to them. They’re nice.)
  4. じゃあ、そのあと何しようか?(例:I’m getting tired maybe I need to drink a little water.)

この4つを独り言で言う習慣をつけることをおすすめします。

英語を話すチャンスが少ない人には、ぜひ試してほしいと思います。

2020年の東京オリンピックを目標に!

何か目標があったほうが頑張れる、という方。こんな目標はいかがでしょう?

東京オリンピックを見に来た外国人が困っていたら、

助けてあげられるような英語力をつける

やる気になってきましたか?

やる気にはなってきたけど、一人だと挫折してしまうかも、と不安な方。

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チャットde英語レッスン

英語を使いたいけど、使うチャンスがない方。手軽なチャットで毎日英語でやりとりをして、英語を使う習慣をつけましょう。間違い、大歓迎!わかりにくい部分は日本語で丁寧に説明します。


ABOUTこの記事をかいた人

サンディエゴ在住の英語インストラクター。字幕翻訳家の顔も持つ。一人では挫折しがちな英語学習を、スキマ時間の英語チャットで習慣づけするサービス「チャットde英語レッスン」を提供中。趣味は映画・テレビドラマ観賞、読書、ピラティス。娘が2人。